広報PRのDXを推進する国内初のSaaS型クラウドサービス「PR Automation」TV番組の自動クリッピングを新たに搭載し12月1日(火)にサービス開始

〜正式版公開を記念してお得な“選べる”キャンペーン実施〜

広報PRのデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するプラップノード株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:渡辺幸光、以下 プラップノード)は、広報PR業務をデジタル技術で変革する新サービス「PR Automation」(https://pr-automation.jp/) を12月1日(火)に本格的にサービス提供を開始いたします。また正式版公開を記念して、特別キャンペーンを同日より実施いたします。

「PR Automation」は、株式会社プラップジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:鈴木勇夫、以下 プラップジャパン)が50年にわたって蓄積してきたコミュニケーションへの知見と、株式会社ショーケース(本社:東京都港区、代表取締役社長:永田豊志、以下 ショーケース)が持つマーケティングSaaS開発の技術を融合することで実現した、広報PR業務のPDCAサイクルをフルサポートする国内初のSaaS型クラウドサービスです。(特許出願中 出願番号:特願2020-141271号)

12月1日からは、β版で提供していたデジタルメディアの自動クリッピング機能に加えて、テレビ番組の自動クリッピングが可能となります※。さらに年内には、紙媒体の自動クリッピング※や取材対応の記録機能を追加予定です。自動クリッピング機能の強化や取材対応の記録機能の追加を通じて、さらなる広報PR業務のDXを推進します。この度のサービス開始を記念して、新機能を無料でお試しできる特別キャンペーンを実施いたします。(キャンペーン詳細は3ページに記載)※オプションの申し込みが必要となります。

プラップジャパンは、「PR Automation」により自社業務のDXを加速させるだけでなく、既存顧客における広報PR業務のDXを強力にサポートし、「あしたの常識をつくる」というミッションのもと、既存の業界慣習にとらわれず、企業のコミュニケーション活動の活性化に貢献してまいります。

プラップノードでは、これからもプラップジャパンの知見とショーケースのテクノロジーを最大限に活用し、革新的なソリューションをプラップノードにて開発・提供し、企業のコミュニケーション活動におけるDXを推進してまいります。